また会ったな。
お前も侍らしくなった。
今度は、己を活かすための業を伝授するとしよう。
強くあれ、名も知らぬ侍よ。
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【必殺技】
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刀を使っていくと、そのうちその刀の切れ味を十分に活かせる
必殺技を覚えることだろう。
名刀となれば、その技の切れ味も群を抜くものだ。
だが、その技も使い込まねば覚えることは無い。
また、どんなきっかけで覚えるかも、刀それぞれだ。
ひとつの刀を使い込み、いろいろな経験を積み、
時には、士道を同じくするものを見習うのもいいだろう。
必殺技を組み合わせ、様々な剣の軌跡を描く…
己の獲物を使いこなした時、お前は剛の者となる。
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【達人の業】
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| あわせ |
「あわせ」
これは、相手の太刀筋を読み、紙一重で回避する、達人の業。
いづれお前は、蝿が止まるような技に防御を必要としなくなるだろう。
また、相手の手中に落ちた時でも、相手の一瞬の隙を見逃さなくなるだろう。
刀の刃がお前の皮膚を切り裂かんとする刹那、R1ボタンを押し・離す。
相手の攻撃が見えたとき、R1ボタンを瞬間的に押して、離してしまうのだ。
攻撃が当たる時にR1ボタンは押されていてはいけない。
早すぎても、遅すぎても駄目だ。
が、しかし、あわせることできれば、相手は一瞬だが、無防備となる。
苦楽を共にした愛刀の奥義で、敵を葬ってやるがいい。
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| 見切り |
「見切り」
完全にその技を読み必ず回避する、
正に達人のみ繰り出せる、侍真の奥義。
覚えれるかは運の要素が強いが、幾度となく敵の技をあわせることによって
ある時、その技を完全に「見切り」以後無意識のうちにあわせるようになる。
それこそ、無防備・劣勢・斬られている時・後ろから、あらゆる状況下で
見切った技を一切食らわなくなる。
その技が敵の主力技なら、相手に勝ち目は無いだろう。
無力となった相手の運命を決めるのは、…お前だ。
ひとつ噂話を聞いたから、聞かせてやろう。
達人は、初めて持った刀でこそ見切りが容易いという。
覚えておいて、損はないと思うぞ。
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