モーションキャプチャースタジオ StudioAcquire > モーションデータ
StudioAcquireでは、 お客さまがご利用になるデータ状態で納品させて頂きます。
また、このページに挙げられた納品形式以外にも柔軟にご対応可能ですので、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
※現在、受付を休止しております。


【1】生のキャプチャーデータがあれば良い場合
撮影のみの作業です。
納品データはキャプチャソフトでしか確認できない「X2D」という形式のデータとなります。


【2】お客様自身でラベリング~ノイズ除去を行う場合
モーションキャプチャーツールのBladeで「X2D」を3D(三次元)データ化した状態。
「c3d」という形式のデータとなります。
この納品データ以降のデータ形式であれば、キャプチャ専用ソフト以外でも確認する事が出来ます。
※ラベリングとは撮影した生データを整理し、キャプチャ専用ソフト以外の3Dソフトでもデータ確認を出来るようにする作業です。


【3】お客様自身で、使用するキャラクターにデータを流し込んで編集をする場合
ラベリングをしたデータからノイズ除去をしたデータ。
「fbx」という形式のデータとなります。


【4】お客様の使用しているツールですぐにでも修正/調整を行いたい場合
ラベリングしたデータを実際に使用するキャラクターに流し込んだ状態。
お客様の希望する形式のデータ形式での納品となります。
※事前に使用する3DCGキャラクターモデルを頂く事になります。


【5】出力すればすぐに使用できる状態でデータを欲しい場合
頂いたキャラクターにモーションを流し込んだ上でモーション自体の調整、修正を行った状態。
お客様の希望する形式のデータ形式 での納品となります。
※フリーソフト用のデータ作成対応は行っておりません。

お客様の環境(アプリケーション)でご利用頂けるファイル形式に変換して納品致します。
maya、xsi、max、Lightwaveなど様々なデータ形式での納品に対応いたします。
※フリーソフト用のデータ作成対応は行っておりません。
