侍道といえば刀。
今回も刀によって
様々な構えが存在する。
飛び道具を使う敵に対して、
サムライはどのように挑むのか。
まずは基本的な構えを紹介する。
無構え
豪次郎独自の構え。
豪次郎が闘いに挑む時の
自然体である。
動きに隙が無く、
自在に動き回れる構え。
上段構え
あらゆる物を吹き飛ばす、
攻撃の構え。
一撃一撃が重々しく、
全てにおいて豪快。
その分、スキが大きいので
使い手の技量が問われる。
特にタメ攻撃の威力は
眼を見張るものがある。
 
下段構え
あらゆる物を受け流す、防御の構え。
攻撃中でも即座に弾きを行うことが出来る。
また、弾をギリギリまでひきつけてから弾きをすることで
弾丸をそのまま撃った本人に打ち返すことが可能である。
 
片手構え
豹のような俊敏さを持つ、移動の構え。
軽やかな太刀筋で敵を翻弄する。
俊足と二段ジャンプで瞬時に間合いを詰める。