−かわし−
弾丸を弾いてしまえる豪次郎ではあるが、そればかりでは敵から狙撃される
ばかりであり、 刀の持つ必殺の間合いに入る事が出来ない。
 
 
豪次郎は神の領域とも言える踏み込みの速さで瞬間的に敵へと近づくが、
このとき発生するディレイ(残像)しか敵の目には映らない。
これにより敵の弾丸をかいくぐり、素早く敵へと近づくのだ!