六骨峠を仕切る地元の有力武家。高炉を建設し製鉄業を始めるが、経営に失敗し家計は現在「火の車」。資金繰りに悩んだ末、高炉と宿場を明治政府に売却することを決める。高炉を狙う赤玉党に対応するため、腕に自身のある者を随時引き入れようとしている。