屋敷、神社、宿場の3つを結ぶ地区。中央に一本、大きな松がそびえることから一本松と呼ばれている。堂島が営む鍛冶屋は、この地区の片隅にある。
正式には親不知神社といい、現在は廃屋となっている。周囲は閑散としており、主に密談や逢い引きなどの場所として利用されている。
かつての隆盛を極めた黒生家屋敷は山の中腹に位置する。敷地面積が広く、外壁も高く作られている。出入り口は正門と裏門の2箇所があり、昼夜を問わず見張りが立っている。