個性と個性との相性を大切にしたいと考えています
[人事担当 百塚為英]
 
アクワイアは現在、業務用開発部とゲーム開発部の二つの部署に分か
れています。ゲーム開発部(以下GD部)も業務用開発部もモノを作る仕事
ですので専門スキルは必要です。
大きな会社ではないので全くの未経験者を研修で一人前にします、とは
言えません。最低限基本的な知識や能力は身に付けてから応募して
いただきたいと考えています。
  しかし、採用実績や今活躍している社員を見ても、必ずしも高度な専門
教育が不可欠というわけではありません。
学校は文系だったけれど昔からゲーム作りに興味があり、雑誌やネットで
調べながら見よう見まねでプログラミングを始めたとか、 CG経験はない
けれど、手描きの絵は凄く上手いなど、 そういう状態からスタートした人
は少なからずいます。最近は技術が高度化してきたため、難しい面も増
えましたが、 素質があって人一倍の熱意があれば、 短期間で驚くほど
高い領域を目指すことも 不可能ではありません。
 
  必要条件であるスキルの面をクリアしているのであれば、色々な人がいていい、と思っています。最低限のルールを守
ってもらうことと、いざというときにがんばってもらえるのであれば、問題はない、と私たちは考えています。
  魅力を感じるのは、やはりなにかひとつ他の人と異なる要素のある人です。もちろん技量の面で人一倍優れた魅力が
あるというのは目を引きますが なんとなく余裕を感じる人とか、妙に人懐っこい人とか、ひたむきな人とか、 なんにしろ無
理した感じのない、自然体の状況でアクワイアの現場に入って 違和感がなさそうだなと思わせる人、そのような相性を
大切にしたい、と考えています。
  相性といえば GD 部志望の方は、アクワイアのゲームが好きなことは必須だと思います。デザイナーの方は絵柄のみ
でも結構な場合もありますが、 もう一歩進んで、アクワイアでなら自分の考えるこういった作品を作れるんじゃないか、
というところまでイメージを持っていただけると言うことありません。
自分の才能を発見して欲しい
  新卒・未経験者については素質を重視します。既に出来上がっている方(そ
のレベルが高ければもちろん採用させていただきますが)より伸びしろが大き
そうな方にいらしていただきたいと考えています。
  クリエイティブな仕事の場合、「才能に勝る努力なし」という言葉がある面あて
はまると思いますが、普通の人には考えられないくらい努力できる才能を持っ
た人という方もいらっしゃいますので、ご自身の才能を低く見積もる必要はない
と思います。(過信されている方は困りますが)
  日々真面目に取り組んだ蓄積は少しづつでも身に付きますので、あせらず
長いスパンで努力できる方は必ず成長します。
   正直、応募される時期によって運不運はあります。現場が忙しい時期には比較的ハードルは低くなりますし、
その逆のケースもあります。また新卒の方などはほんの数ヶ月で人が変わったように成長されることもあります。
一度不採用になった方でも、新たな作品を追加していただければ、再チャレンジも受け付けております。